「本のレビューを3分で」レバレッジ・リーディング

レバレッジ・リーディング
こんな人に読んで欲しい!
ビジネス書を読むが活かしきれていないと感じる
効果的な本の読み方を知りたい
 
結果の明示
この記事を読むことでレバレッジリーディングの概要と実践方法が分かる。
 
結果の根拠
実際にレバレッジリーディングを読んで実践している。
 

本の概要(3点)

・ビジネス書の多読とは何か?
・ビジネス書の効率的な探し方
・ビジネス書を戦略的に読む方法
 

ビジネス書の多読とは何か?

前提としてレバレッジリーディングでは読書を単なる読書と捉えているのではなく、経済的行為、つまり投資として考えている。

1500円の本一冊から得た知識は、100倍のレバレッジが効いて、およそ15万円の利益を生む。

もちろん本を読んでビジネスに活かすことが絶対条件ではある。

レバレッジを効かせるためには、読む前に目的意識を持って余計なところは読まずに切り捨てることで一冊の本を短期間で読む。

これが筆者のいう「多読」でより短い時間で有益な情報を得ることができるようになる。

ビジネス書の効率的な探し方

本を読む目的を明確にしてから本を探す。そのうえで教養型の本より経験型の本を選ぶべき。

他人の成功体験での実践ノウハウを学ぶことで自分が行動する際に、レバレッジをかけることができる。

同じジャンルの本を徹底的に読み込む。多読だからこそ出来ることで、同じジャンルの複数意見の中から自分の考えや方向性に合うやり方を探せる。

他人の評価、レビューなども参考にして本を選ぶ。

ネット書店とリアル書店を使い分ける。

ネット書店では先ほどの目的の明確化や他者レビューを参考にすれば読むべき本が決まるのでネットで買うほうが時間的に短く済む。

リアル書店の良さは実際に複数の本を見比べて購入できることや、本の偏りをなくすことができる。

ちなみに筆者はネット6割、リアル4割の比率で購入している。

ビジネス書を戦略的に読む方法

目的意識を持って読むことでカラーバス効果が働いて効率的に知識を得ることができる。

カラーバス効果の例

「ボルボのステーションワゴンを買って妻とドライブしていると、彼女が対向車を眺めながら、最近なんだかボルボが増えたと思わない?と言います。

しかし、販売台数を伸ばしてはいなかったのです。つまり、ぼるぼに乗るようになったとたん、街を走っているボルボが目に入るようになったのです。

これがカラーバス効果です。」

カラーバス効果を上手く使うことで素早くページをめくっても、目的の箇所が無意識に目にとまるのです。

習慣にあわせて毎日何時に読書して何時に終えるなど決めることも集中力を高め、効果的に多読ができる。

80対20の法則を読書に取り入れる。

100%の結果を作り出しているのは全体の中の20%という考え方で、本も同様に重要な箇所は20%と考えることができる。

1ページ目から読まない。制限時間を設けて本を読む多読を始めると導入部分を読んでいる暇はない場合が多い。

重要なところにマーカーを引いたり余白に書き込みをしてページに折り目を付ける。

メモにまとめて繰り返し反復して読み込み実際に行動する。

知識に経験が加わってはじめて、物事は『できる』ようになる。

習慣になるまで嫌というほど反復する必要があるので、自分だけのメモに簡潔に分かりやすい形で落とし込むことが重要。

実践した内容と結果

●目的意識を持って本を読む。

目的意識は大体の場合が課題解決と重なるので現状の課題を出来るだけ明確にして、メモに書きだしてから本を選ぶようにした。

以前はなんとなく選んで本を読んで時間を無駄にしていることもありましたが、上記を意識してからは効率よく読めている。

●80対20の法則で本の20%を読み取ることに意識を向けた。

逆に言えば80%は捨てても良い情報ということになるので、読む速度が早くなった。

●自分だけのメモに落とし込み何度も読み込む。

このブログもメモの落とし込みと復習になっている。

その他に、他人に本をお勧めしている時に自然と復習している。

●本の買い方を変えた。

筆者と同様にネット6割、リアル4割で買うことで、効率的に視野を広げてレバレッジを効かせた本の買い方を出来ている。

最後に

この記事で大まかな概要と実践方法を学べたと思うので、ビジネス書を読む際に実践して頂ければと思います。

ここまで読んで頂き有難うございました。